今回のツーリングマップです。走った日ごとに色分けしてます。 |
天気予報では初日のみ晴れ。佐多岬は晴れで見たいことから、ちょっと強行スケジュールで4/28(土)未明の1時30分出発することに。 幸い暖かい。 |
まずは夜食を食べないと。マックでWクオーターバーガーを食べる。ボリュームあるよ |
夜間で距離をかせぐために高速へ。益城熊本空港ICへ。ETCだと休日で半額です。 |
八代手前の宮原SAで休憩。少し寒い。マシンは調子OK |
100km区間寒い中我慢して走った。霧島SAで休憩。ガソリン入れようと思ったがSAなのにありません。ガーン!! |
霧島連山の絵 |
宮崎ICで降りる。AM5時。まだ真っ暗です。宮崎道は高速を走っている感じがなかった。 あまりにも交通量が少なく、北海道を走っている感覚でした。 |
インター降りて休憩タイム。 |
宮崎市内でガソリン補給と思ったが、開いてないよ。やばい感じが・・・道の駅フェニックスへ |
ようやく明るくなってきました。 |
道も大変整備され、景色よく快走できます。気分いい |
きれいな海岸なはずが、暗いね |
鬼の洗濯岩と言われるくらいごつごつした岩が一直線に |
やしの木 南国です |
宮崎市からちょっと南。ここからが景色のいい海岸道路が続きます。 |
サンメッセ横から海岸を望む |
鵜戸神宮へ。歩く必要があるのでパス。時間がない |
日南市へ到着。ガソリンを入れたい。スタンドを探す。日南駅より |
スタンドがどこも開いてない!困ったなあ。 |
7時から営業ですか。 |
えーと20分待ちか。仕方ない。待とう。これから先はなさそうなんで。 |
253キロ走った。高速走って燃費も落ちているので、そろそろリザーブになりそう。7時に満タンへ。ふー! |
道の駅南郷へ到着。 |
ここまで南下しました |
先のある島は大島というそうです。 |
これより一眼カメラでの撮影始めよう |
きれいな海岸みえてきた |
南国ムード漂う道路 |
思わず立ち止まって景色に見とれる砂浜海岸線 |
サーファーで有名な海岸 恋ヶ浦 |
恋ヶ浦から景色のいい旧道へ行くと、通行止めに |
展望台があってきれいなところでもったいない |
ここからは都井岬が見える |
海も透明度があってきれい |
都井岬入り口。清掃協力金としてバイクは100円 |
野生馬が見えた。 |
馬がいるいる |
海の先には大隅半島が見えます |
CB750Fは2年前同行したKちゃんのです |
観光ホテル前には馬がいっぱい |
朝食で忙しいようです |
かなり海霧が発生していて、視界はよくない |
まったくこちらを向いてくれない。そんなに草がうま いのか?? |
先端の灯台へ |
都井岬灯台 |
灯台への入り口。開いてないようです |
門からレンズを出して撮影 |
9時から開門。時計は8時。あきらめよう。 |
都井岬マップ |
先程 馬を撮影したところです |
志布志を抜けて、道の駅 あすぱる大崎で休憩。相変わらずこのあたりの交通の流れはよくない |
暑くなってきたので、冷却します。うまい |
いよいよ大隅半島東岸を走ります。景色いいんだよね |
内之浦ロケットセンターへ到着 |
受付すると資料もらえました。以前と違って入れるところが増えました。 |
ゲート内へ入ります。車で入れる。以前は関係者以外立ち入り禁止だったのだが |
小型ロケットの発射台建物 |
M−3S−3というロケット。CBRと比較で大きさ確認してね |
展望台へ到着。でかいパラボラアンテナ |
もう稼動はしていません。全て種子島へ。 |
あれが中型ロケット発射台です |
下の発射台へ降りる。でかいロケットだ |
M−Vロケット |
このようにして発射される |
発射台の下にあるアフターバーナーを受ける台 |
近くで見ると迫力あります |
資料館へも立ち寄り |
さてロケットセンターを後にして、またきれいどころが |
県道68号へ。初めて走ります。 |
とても快走できる道です。最高。おっと開聞岳見えましたよ |
佐多町へ降りる道で。なんともいい感じの景色じゃないですか。 |
佐多岬ロードパーク入口へ。現在は無料となっています?? ?はあとでね |
途中中間ゲートがあり、3年前は無料で素通りできたのに・・・500円ですか。この先も払うの? |
北緯31度ライン。北海道45度と14度も違うか。 |
佐多岬が見えたぞー |
終点の駐車場へ。トンネルで料金取ってたよね? |
駐車場にあるガジュマルの木。 |
トンネルの料金所は無料でした。全部のパックを中間料金所で取っていたということですね。 トンネルは涼しいなあ。 |
トンネルを抜けるとこのような下り道になってます。 |
あっ、展望台高くて遠いよ。疲れそう。寝ていないので体力厳しいのだ。 |
中間点に神社が |
登り道になる。息がぜいぜい。あー!海見えたよ。スゲー透明度だ |
すばらしい海と景色 |
まだまだ遠い。寝ていないとこんなに体力落ちるとは・・・・・・ |
展望台下には廃墟となったレストランが。28年前に最初に来たが当時営業していた記憶がある。 |
佐多岬灯台が近くに見えてきたよ |
灯台をズームで。あそこは歩いていけるのか?? |
お決まりの撮影ポイント |
全て制覇しちゃったもんね。 |
やっと着いたよ展望台 |
追加料金なしでよかった。 |
展望台横から開聞岳見えるのだけど、霞んでますよ |
展望台から撮影開始 |
7島の方位板。全部見えないよ。やっぱり冬じゃないと見えないのか。 |
おりも撮影しやすくなっていましたね |
破損そのままです。 |
さてキャンプ場へ行く前に温泉へ行こう!あれ?開いてない。地元の人に聞くとつぶれたそうで・・・・どうしようか |
本日のキャンプ場は佐多町上にある、さたでいランドで。料金1050円できれいなところです。 |
早速テントを張る。風がやや強いか。 |
周りの景色を撮影。いいところでしょ。眺め最高 |
風車が多いところです |
Kちゃんもテント張りOK。バイクは屋根下に置けてラッキー 温水シャワーがあるそうで助かった。ふー |
さあさあご飯ですよー。鹿児島のかつおたたきとビール |
さつまあげは定番ですね |
焼いて食べるとうまいこと |
いわしのハンバーグ 久しぶり |
こりこり感があります。しかしうまい |
しめはクリームシチューです |
当然暖めて食べます |
パンと一緒に。これがまたうまい。 |
夕景がきれいに見えるので撮影してみた |
開聞岳と夕日きれいだったでしょ |
幸せの鐘。寝ていなかったので20時に就寝。長い1日でした。ZZZZZZZZZ |
4/29(日)2日目。朝5時すぎに起床。朝食にしよう。 |
今日の天気は??悪くもないか |
7時に荷物積載完了。天気は曇り。夕方まで雨降らないといいが。 |
GW恒例のこいのぼりを立てよう。 |
Kちゃん、おはよう。Kちゃんは釣りの名人です。 |
Kちゃん準備できたあ? |
Kちゃんのようにプラケースでキャンプするのもありです。防水ですし。ただ降ろしてからが大変そー。 |
7時20分出発。佐多町から北への道は快走できる。信号ない、車少ない。北海道に似てる。 |
このような洞門というトンネルが多いです。 |
対岸の開聞岳の山頂に雲がかかっていないので、すぐに雨はないだろう。 |
このあたりも海の透明度はすばらしい |
このような雰囲気で走れる |
台場公園で止める。 |
薩摩の大砲があります。(レプリカですが) |
150年前のお話お読みください。 |
道の駅 ねじめ |
砂浜海岸からの景色。 |
いい眺めでしょ。やっぱ鹿児島はいい。 |
こいのぼりがたくさん |
鹿屋市へ。目的は鹿屋航空資料館という自衛隊の横にある特攻基地のあったところ。知覧に並んで有名。 この日本軍機は? |
二式飛行艇といいます。実物は世界にこの1機のみ。 |
実機をこうして見れるとはラッキー。 |
4発エンジン。当時としては大型機のみ |
ぼってりしてますが、海上に着水できる大型機はアメリカにもなかったそうです。 |
コックピット |
以前は東京の船の科学館にあったそうです。 |
自衛隊では記念式典があってます。 |
今日は4/29。残念ながら航空ショーは見れません。凄いショーだそうです。 |
いよいよ資料館へ入ります。 |
外にはまだ第二次世界大戦の兵器が展示されてましたよ |
でかい魚雷が2本。 |
92式魚雷。上写真の下側 |
89式魚雷 魚雷写真上側。なんかNSRの年式みたいね。 |
魚雷の後方写真 |
このプロペラは? |
ゼロ戦21型のエンジンですって。 |
これは? |
天山ですって |
このエンジンは? |
かの有名な紫電改とは。さすがにシリンダーが多い。愛媛県で実機見ましたね。 |
いよいよ中へ。基本的にゼロ戦以外撮影禁止でした。入場料は無料でーす。 |
エンジン。いまいちよくわからないが、カムがないのかな? |
文字が反対ですが、サカエ とあります。栄エンジン |
あとはいろんな角度からです |
このゼロ戦はレプリカではなく実機2個1に復元されたものです。 |
暑くなってきたのでソフトを食べよう |
錦江湾に出る。パーキングエリアで桜島を撮影しよう |
バッチリ見えます |
桜島へ行く前にびわを買います。旬ですから |
試食できました。みずみすしくてあまーい。うまい。 |
袋入りは200円で2個ゲット |
あの橋を渡れば桜島でーす。風向きチェック。南風なので南側走ればOK |
久しぶりに湯之平展望所へ行ってみるか |
このように急な坂が続きます。道路は灰が積もっているよ |
展望台到着 |
展望台はあれです。 |
桜島を撮影しよう。一番間近で見れるところ |
鹿児島市も霞んで見えますが、とても近いです |
さあ、鹿児島市へフェリーで行くぞ!バイクは優先搭乗できるのでいい。460円 |
15分とあっという間です。 |
桜島を見ると・・・・・・・・・ぎゃー!灰がこっちにくる。しかも爆発してるし。 |
鹿児島市へ上陸。えー、左はR3、右はR10の各始点となってます。 |
おーす。西郷さんこんにちはでごわす。 |
西郷さんの前の道路は海の国道R58です。沖縄まで続いてる。 |
いちき串木野市へ。ここでいつものあれ買います。 |
隣は甘露しょうゆのカネヨさん。 |
買っちゃった。鳥刺し。今回のツーリングで一番おいしかったもの。最高。 |
しょうゆもお買い上げ。ここでないと買えないし。鹿児島のしょうゆは一番おいしい |
鹿児島から目がチクチクすると思ったらさっきの灰が降っていたのでした。えーっ、桜島から50kmはあるのに。 恐るべし。 |
いちき串木野に14時IN。ランチだと遅めなので いつものまぐろラーメンをと みそのさんへ 行くと長打の列。これゃダメだとうどんへ変更。 |
串木野からR3を走らずに海岸ルートにする。雲が怪しい。降りそうです。 |
サンセットパークで停車。しっかしいい道路です。超快走できる。 |
眺めいいなあ |
甑島が見えました |
現在停止中の川内原発です。どうなるのやら |
R3へ出て阿久根方面へ。人形岩?? |
これですね。なんとなく見えないこともないか |
阿久根へ入った。雨が気になる。早速温泉へ。塩泉の強いところです。 |
本日の宿 阿久根ツーリングステイションへ到着。事務所がきれいになってる |
ブルートレインで宿泊というライダーハウス。個室取れるので環境はいい。1500円。 |
大阪から西鹿児島までの なは です。 |
談話室のB寝台 |
これは意味がよくわかりませんでした。 |
ツーリングステイション受付は喫茶店になってましたよ。雰囲気いい |
これがメニュー。カレー200円安!!とアイスコーヒーオーダー。 |
寝室のデュエットの通路 |
寝室の中。今回は下の部屋へ |
談話室の通路 |
現在うに丼祭りですって。食べたい |
どこで夕食しようか・・・・若奈さんがあったね。しっかし本日定休日。あちゃー!お店の大将が中入れと 言われて、えっ!いいんですか。さっさと入れと言われ ここでごちそうになりました。 |
今日は休みだし、何が作れるのですか? 大将(なんでもあるよ)そうですか、では魚刺身と焼き鳥にします。 |
目の前に魚屋さんがあり、速攻仕入れするとは参りました。 |
生ビールもおいしい |
特性あじの干物です。なかなかどうしておしかったですよ。大将ありがとうございました。 阿久根はいい人いますねえ。おもしろいお店でした。大将は8時に就寝。さてこちらも8時に寝ますか。ZZZZZZZZZ |
4/30(月)3日目 6時に起床。肥薩おれんじ鉄道の車両がきました。 |
車両のトイレの張り紙。ちょっとめんどいかな。 |
なかなかよくできたポスター |
宿泊車両のデュエット |
談話室のB寝台 |
今朝の天気は曇り。雨は降ってない。路面もドライ。バイクで走れそうか |
いつもバイクカバーしてます。安物ですが |
いつ雨降ってもいいように荷物はカバー装着 |
出発準備完了 8時すぎ |
阿久根駅よりツーリングステイションを望む |
以前紹介したR499 ある日本一の道路 |
突き当たりの60M区間がR499で日本一短い国道です。さて今日は川内原発資料館へ行きますか。 |
R3を南へ。道の駅阿久根まであと500Mの信号停車中のことでした。山側(左手)からいきなり強烈な突風が・・・・・・ マシンが右に大きく傾斜。マシン重量と更なる強風が重なり支えきれずに撃沈!!!やっちゃったよ。マシンを起こそうとするものの 重くてダメ。荷物が重いのと逆風から起こす必要がある。幸い転倒しなかったKちゃんがヘルプ。やっとマシンが起きた。 しかし、ブレーキレバーがボッキリ折れているではないか。猛烈な風で、すぐ横に中古車店があり車の風下に置く。最悪だあ!!! |
破損状況チェック。ハンドルバーエンドのキズと曲がり |
マフラーに少しのキズ。あとは・・・・エンジンのRカバーといったところでした。幸いサイドバックがクッションになった おかげでダメージが極少で済みました。しっかし、MC19のローシートでかかとベタ足で踏ん張れるはずなのに、レーレプのカウルによる 横風に弱いという弱点が露呈。荷物も風をもろに受ける。それに車体が軽量であるし。Kちゃんのはネイキッドで重いので辛うじて 転倒の難は逃れました。実際立っているのが困難なほどの強風です。 |
しっかし、準備周到でパーツを用意していたので、即交換取り付け完了。走れます。なかったら ツーリングエンドだったところでした。 |
とりあえずここは風が強く留まるのが困難なので、近くの道の駅阿久根へ退避することにした。 甑島がきれいに見えますね。写真撮れるほど余裕があったのでしょう。 |
風上は山なので、ここであればOK。さっきの場所だけ風が集中する地形のようです。 運が悪いね。実際走ると風で1−2M横へ押し出されるくらい凄い。ツーリング続けられるか検討しました。 |
結局続けることにし、川内原発資料館見学へ |
川内原発が近くに |
原発模型です。入場料は無料の上に粗品もいただける。(^^) |
炉心模型の展示へ入る |
炉心の模型です。でっかいよ。 |
Kちゃんはここから直接帰るそうで、橋を渡って帰りました。Kちゃん、くれぐれも暴風に気をつけて帰ってよね。 バイバイ。 |
私のツーリングは続きます。天候不良だったので、山は避けて海岸の近場を回るルートにした。 ここはJR薩摩川内駅 |
駅内には、おもしろいだんご屋さんが。名前がいいね。 |
1本60円で3本お買い上げ。味は醤油ベースで甘くはない。昔のお菓子という感じ。おいしかったよ。 |
それから阿久根へ戻る。さっき転倒した場所をおそるおそる走る。マシンが海側へ押し出された。危ねーな。 阿久根の番所公園へ行ってみるか。 |
海がきれいに見えるかなと期待したが、森で見えない。次行こうっと |
お昼になったので、この際 うに丼 食べようか |
2100円です。GW期間とあってお客さん満員でした。 |
きました うに丼。九州のは甘くてうまい。最高。 |
R3を北へ進み、出水市へ。武家屋敷があるそうで見学へ |
メインストリート |
マップです |
再び阿久根へ。大島といって鹿がいるそうですが |
さて温泉にしよう。連日のぼんたんの湯へ。観光の人が話してきた。これ新型ですか?いえいえ古いバイクですよ。 リアのテールランプNSRみたいでかっこいいねえ。そうですね時代が同じですから・・・と。 |
15時にはツーリングステイションへ戻る。連泊です。連泊すると2泊目は1400円です。 |
車体番号?詳しくありません。 |
そろそろ補修しないといけないかも? |
昔の車両の連結はこのように揺れて おっとっと状態で渡りましたね。懐かしい。 |
寝台券も必要なんですか。 |
スバルですね |
記念にステッカー買いました。300円 |
夕食にするかと横にある弁当屋さんで買出し。チキン南蛮弁当。うんまいね。 |
談話室寝台Bより。列車の駅弁食べている雰囲気あります |
鹿児島のお菓子 |
ビールとつまみを・・・お腹いっぱいです |
ここはシュラフが必要です。ない場合は寝具レンタルが必要。お休みなさーい。ZZZZZZZZ |
5/1(火)最終日。朝5時起床。6時出発することにした。天気は曇り。天草経由とも考えたが 転倒もあり、ちょいブルーなので、R3を走って帰ることにした。 |
出水市にある、パン屋さんのコンビニ。焼きたてパンが食べられます。 |
暖かくてほくほくしててうんまい。 |
天気もいまいちですねえ。雨が降らないだけでもましか。 |
熊本県へ。水俣市へ入る。 |
水俣の海。50年近く前に水俣病が発生し、海は汚染されたんですよ。今はきれいになってます。 当日水俣病の式典があったそうです。 |
新水俣駅。新幹線専用駅です。R3沿い |
R3の津奈木トンネル。八代までに大きなトンネル3つあります。そのひとつ |
芦北町から無料高速が開通し、R3は地元道路となりました。これはR3の佐敷トンネル。ほとんど車走ってない。 昔はトラックの排ガスで気分悪かったが、今は新鮮空気です。 |
田ノ浦町へ。御立岬公園に寄ってみよう。 |
丘を登ると、八代海が一望できます。景色いい |
展望台へ |
鹿児島の長島まで見えるのか |
曇りにしては結構視界がいい。長島見えます。 |
天草諸島もね |
愛のカギ伝説? |
ふむふむ |
いっぱいあるあるカギ |
一眼で撮ってみよう |
先に見えるものは? |
雲仙も見えるの? |
おーっ、ここから雲仙見えるとは。よっぽど視界良好のようです。 |
あれは温泉館です。 |
無料高速が見える |
道の駅 田ノ浦で休憩 |
ツバメが巣を作ってました。最近ツバメは見ないなあ |
無料高速は避けてR3を走ろう |
やっほー!快走快走 |
最後のトンネルで抜けると八代へ |
八代北より山間部を走る。景色いいし、渋滞を避けるためです。途中お茶屋さんが。新茶買おうか |
出来立ての新茶いただいた。おいしーい。 |
自宅へ10時30分到着。おつかれー。約1000キロ走破し、燃費は29km/L。不意打ちもありましたが 無事帰れました。ほんと、備えあればうれいなしですね。ということで2012GWツーリングは終了。 雨が降らなかっただけでもよしとしますか。さて40日後の北海道ツーリングの準備始めよう。 長編ご覧いただきましてありがとうございました。END |