稚内から西海岸線のオロロンラインを南下して、小樽まで |
朝4時です。ホテルは屋根下で、駐車環境は良かった。 |
出発準備完了。今日も走る距離あるので早朝としました。 |
稚内駅前より。日の出が美しい |
ひょっとして景色がいいかもしれないと思い、再び稚内公園へ登ることにした |
百年記念タワーへ到着。風が強い。10m/秒以上はあろうか。バイクが転倒しそう。 |
さて美しい日の出風景を数枚ご覧ください |
ここからは一眼で撮影 |
氷雪の門をバックに |
オレンジ色がとてもきれいな景色堪能しました。来てよかった |
ノシャップ岬へGO |
岬へ到着! |
イルカさんのモニュメント。朝5時だと誰も居ませんよ |
岬の看板 |
右方向が南。 |
稚内へ続く道。快走できる |
稚内から2つ目にある抜海駅へ |
とても古い駅舎となってます。冬になると風情がでそう |
道道106号線 通称オロロンライン。車は少なく、信号、交差点もなくサロベツ原野と海が広がる 北海道でも屈指の道です。 |
朝は霧で利尻島見えませんね。残念 |
サロベツ原野は広大 |
北に咲く花もいいね |
このような道は九州ではありません。 |
豊富町へ |
道路を占拠して撮影。こんなことが簡単にできる。1キロ先は見渡せるので、安全には問題なし |
どこまで続くのというくらい長いストレート |
一眼でローアングル撮影。雰囲気いいでしょ |
うっすらと利尻山見えました。 |
パーキングシェルターをくぐります |
オロロンラインの北緯45度ラインのモニュメント |
45度モニュメント南には風車郡が |
道内で一番有名なオトンルイ発電所 |
一眼撮影へ。残念ながら停止してましたが |
すばらしい光景です |
R232へ出る。道の駅 てしお で休憩でーす |
留萌までまっすぐ進む |
道の駅 富士見 |
天気がよくなってきた |
利尻富士も最後の見納め。うっすらとしか見えない |
すばらしい眺めです |
でかいモニュメント。ペンギン? |
R232 天売国道 |
道の駅 風Wとままえ |
足湯もありましたが、時間前につき、温泉が止まっていた |
焼尻島(右)が見える。左は天売島 |
2つの島が重なって見えるところにて |
風車郡が見えてきた |
道の駅 おびら鰊(にしん)番屋で休憩 |
今日のソフトです |
旧花田家番屋が見学できる |
北海道の木造建築で最大級ということです |
中へ入ろう |
ランタン |
狭い寝床 |
大部屋には囲炉裏が数個ありました |
鰊漁していた船 |
昔の電話 |
海岸には松浦氏のモニュメント |
留萌へ。黄金岬に到着。今日はきれいに見えそう |
暑寒別岳が見える |
R231 増毛方面へ |
増毛を通過すると、トンネルだらけになってきまた。 |
雄冬岬へ |
ここが白銀の滝ですか |
多数のトンネルを過ぎて、お昼になってきた。ここで食べよう |
初めての活ホタテ丼食べよう |
甘くて、柔らかい身でおいしかったよ |
先には石狩市が。気温が高くなり暑い。 |
石狩へ |
石狩川の橋を通過 |
R5へ。車、トラックが多い。さすがに暑さもあって辛い。しかし小樽までもう少し |
小樽へ到着です。13時40分と早めにこれた。観光があるのでちょうどいいかな。30度はありそうな暑さです。 |
街中を少しうろうろとして、あ、ここが運河ねとか、ガソリンスタンドがなかなか見つからず、2時30分にホテルへ。 本当は3時からチェックインなんですが、ホテル側が気を利かせていただき感謝。 |
ウエルカム ミルクです。濃厚でおいしかった |
やや手狭ながら、4700円と格安。バイク駐車は200円 |
さて、歩いて観光しよう。廃線跡 |
手宮線というそうです |
先にあるのが小樽駅 |
こういった古い建物が多く残ってますよ |
有名な小樽運河です |
モノクロ撮影 |
セピアカラー |
この時間で27.4度もあって暑い |
人力車が多く見かけました。いいお値段しますね |
明治時代の小樽 |
小樽駅前の三角市場へ。ちょっと早いが食事しよう |
海鮮丼のたけださんへ。メニューいっぱい |
価格はリーズナブル。お店の方から、もう閉店時間ですが、海鮮丼ならいいよって。セーフ。 |
いくら丼にしました。うに丼は明日食べるので。しかし980円なのにたっぷりのいくら。プチプチ感があっておいしいね。 |
申し訳ないのですが、ホッケ作れますか?OKもらって食べた。ボリューム満点。しかも柔らかくておいしい。 あとはホテルでゆっくり。夜景の運河見たかったが、疲れてダウン。お休みzzzzzzzzzzz |